2011.12.29

風合いのあるコットンペーパー、
味のある手漉き紙。
クラシックでモダンな招待状、
ライナーのついた素敵な封筒…。
確かな伝統技術によるクオリティの高い高級紙から、
手作業の温かみがあるローカルペーパーまで、
日本の私が手に取ることができること。
それはヨーロッパから届いた高級紙なのか、
アジアのヤレ紙なのか。
アフリカの筆記具なのか
インドのプリントなのか。
ネパールの色彩感覚なのか。
はたまた日本の職人技なのか。
これからも世界の素敵と出会えますように。
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