風合いのあるコットンペーパー、味のある手漉き紙。クラシックでモダンな招待状、ライナーのついた素敵な封筒…。 確かな伝統技術によるクオリティの高い高級紙から、手作業の温かみがあるローカルペーパーまで、日本の私が手に取ることができること。 それはヨーロッパから届いた高級紙なのか、アジアのヤレ紙なのか。アフリカの筆記具なのかインドのプリントなのか。ネパールの色彩感覚なのか。はたまた日本の職人技なのか。 これからも世界の素敵と出会えますように。